私たちの想い

これから塗装工事を考えている方に商売抜きで役に立つ情報を仕入れてもらいたいから…
そんな気持ちでこのホームページは作成しています。

外装工事(特に塗装工事)を考えている方の共通の悩みとは?

  • ぼったくりに遭わない?
  • どんな職人がくるのか?
  • どんな塗料が良いのだろう?
  • どこの塗装工事店が良いのかわからない!?
  • よく3回塗りとかいうけど、本当に塗ってるの?
  • 悪徳業者・手抜き業者が騒がれてるけど大丈夫?
上記は、塗装工事を考えている方に共通した悩みのようです。(NPO法人塗装工事研究会の調べ)

連日報道されている悪徳業者・手抜き業者の特集を見ていると「塗装工事=悪徳業者」みたいな図式と思いがちです。
同じ塗装工事店として心が痛みます。

このような問題を背景に平成15年10月に、佐倉産業内塗装工事研究会(職人育成の会)をNPO法人塗装工事研究会にして、一般消費者への対応することに。

また、日本で初めての塗装工事専門のNPO法人でしたのでマスコミ等にも取り上げられて、一般消費者とも数多く接することが出来ました。

その結果、さまざまな一般消費者の生の声を集積することができました。

このような活動を通じて、寄せられている被害を目の当たりにしていると決して他人事では済まされないと感じます。

一体、どんな被害が起こっているの?

塗装工事(外壁塗装・屋根塗装)の被害は?

「塗装してすぐに剥がれた」「見積りと請求金額が違う」
「施工した会社がつぶれてしまった」「3回塗りなのに2回しか塗っていない」
などは、

よく報道されています。1度や2度は耳にしたことがあるかも知れません。

具体的にはどのような被害があるのか?

具体的な被害例は、TV等でも報道されているのであえてご紹介しません。
ここではほとんど世間に出ていない事例をご紹介します。

事例1

ある日、チラシをご覧いただいたお客さまから見積り依頼が来ました。

運悪く?

普段下請けしているリフォーム会社と相見積りに…。

お互いに知っているけど知らない振りをして現地調査。

「ここは負けられない!!」と、
いつもこの会社が使用する塗料ではなく、家の状況からベストな塗料と仕様で見積り作成しました。

もちろん、塗料も仕様も工事品質も精一杯良くします。

しかし、あっけなく敗北…

その後・・・

私の提案不足もあってお客さまはリフォーム会社を選択されました。

お仕事をいただけなくて悔しいのは確かです。

が、それだけではありません。

お客さまは私が塗料・仕様のグレードを上げて提案したことにまったく関心を示してくれませんでした。それどころか、リフォーム会社の方の言葉を信じているようすでした。

最終的には、私の提案した塗料・仕様の方が悪いと思っていました。(なかなか伝わらないです)

しかも、私の提示した見積り金額よりも高く契約しました。


そして…運命のいたずらか?

私の会社がこのお客さまの下請けで施工することに。。。

着工日、当日お客さまはとてもびっくりしてました。あの時の顔は忘れられません。

私たちは下請け工事店ですから、元請のリフォーム店に言われた塗料・仕様で精一杯の工事をします。

しかし、限度があります。
塗装の持ちも塗料・仕様によって変わります。

高いお金を出して、結局同じ職人が施工。(レアケースです)
しかも、グレードの低い塗料・仕様で…。さびしい気持ちになりました。

よく考えても10年は持たない塗料を15年以上持つを言い切る営業。それを信じたお客さま。
どちらが悪いわけではありません。もう少し塗料についてお客さまに知識があれば、こんな結果にならなかったかもしれません。

事例2

ホームページで塗装工事店を探して失敗するケース。

ホームページには、私たちを含めて良いことをたくさん書いてあります。

どんな会社でも作成できます。

よくあるのは、
1.株式会社と書いてあっても個人店 
2.自社職人と言いつつ外注 
3.経歴詐称など…。
4.最高級塗料と言いつつ実は中級品
5.塗装のプロと言いつつほとんど素人

良いことはいくらでも書けることが問題です。

それにしても、なぜか?ホームページの内容をお客さまは簡単に信用してしまいます。

名前は言えませんが同じ県内にもこのような塗装工事店があります。

ホームページのできがとてもすばらしいのです。

もし、わたしがお客さまの立場だったら頼みそうです。

それくらい良くできています。でも、この塗装会社を知っている私たちはとてもお勧めできません。さらに、担当者が弁が立つという事です。


正直、見極めがとてもむずかしいのでですが、ひとつだけこれだと思う方法は、相見積りを最低3つ取得することだと思います。そのことである程度、知識も付きますし、情報も入るかと思います。

宣伝はありませんが、NPO法人塗装工事研究会発行の『簡単にわかる塗装工事』をお読みになれば多少でも知識を得ることが出来ます。ぜひ、ご覧ください。

9751部(2018.1.31現在)の方に読まれています。

当然、私たちも叩けばホコリも出ます。

私たちは千葉県佐倉市で平成4年から塗装工事(外装工事も含む)をたくさん施工してきました。

100%すべてのお客さまが満足しているかと言えばそうでもありません。

中には不満足な方もいらっしゃいます。おしかりを受けること多々ありました。

すぐ剥がれたこともありますし、色あせしたこともあります。物をこわしたこともあります。数えないくらい問題を起こしています。

そんな私たちが何を伝えたいかと言うと、本当のことを伝えたいと思っています。

決して他社を批判したいのではありません。



なぜ塗装工事に被害が多いのか?


塗装工事は商品(物)を売るだけではないからです。
塗料と職人の技術を売るものです。お客さまは、塗料と技術を購入すると考えてください。

重要なのは、どのような工事をしても、塗装工事という性質上け結果がでるのは数年後になることです。
もし、問題が出た時に施工した会社が面倒みてくれれば何の問題もありません。

会社は10年で8割倒産するとデータにあります。

もし、この8割に当たってしまうと保証書も効果ありません。泣き寝入りになります。

塗装工事は、商品ではありません。人(技術)と商品(塗料)の併せ持ったものになります。
『いい塗料』『いい仕様』『いい職人』『いい会社』です。

TVなどで報道されていることが大げさでも何でもありません。
年に何件かは、問題を起こしてしまった方とお話しますので、実際にはかなりの方が、被害に遭われいます。

この事実を真に受け止めていただきたいと思います。

でも、悪徳業者・手抜き業者だけがいけないのではありません。

一般的に自分が良くて相手が悪いと考える傾向があるようです。わたしも当てはまります。

塗装工事も例外ではありません。
すべて悪徳業者・手抜き業者が悪いと思いがちです。

実は塗装工事をきちんと完了させる『コツ』は、お客さま自身がある程度の知識を持つことなのです。

何も「シリコン樹脂とは○○である」など専門的な知識は必要ありません。

相見積りを最低3社取り、情報をできるだけ集めて精査して納得した工事店と工事してください。
それで、良い工事が出来たら良しとして、だめなら反省するしかありません。

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